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2016年度 第4回 委員総会

7月 4th, 2016

                                   2016年7月2日

                   第4回 委員総会

1. はじめの言葉
園遊会及び運動会では各委員の皆様にご協力いただきありがとうございました。
・本日の会議の議題説明

2. 園遊会について(各担当より報告・反省事項など)

 警備より
園遊会・運動会とも、家長(特にお父様方)のご協力により問題なく無事に終えることができました。また来年以降もどうぞご協力をよろしくお願いいたします。

 環境保護とゴミ回収より
昨年の問題点でもありましたが、一つの業者にゴミを引き渡すうえで、可燃ごみの分別がこれ程に細かく必要なのかどうかを来年は確認したほうが良いでしょう。分別が大変で現場は人手不足の状態でした。

 バザー販売より
洋服を壁に掛けるためのハンガー用ロープが短かったため、商品を十分に展示しきれませんでした。また、現在、書籍はバザー品の回収対象ではありませんが、今回出品の申し出がありました。日本では貴重な台湾の書籍の出品を今後受け入れるよう検討をお願いします。

 会計報告と収益の使用について
収入・支出・損益を別紙にまとめましたのでご参照ください。
収益の高い順に、小2、小5、小4、小6…。

 園遊会担当より
今年は例年に比べて、調理室をあまり使わなかったので混乱が少なかったです。また、次の日の掃除がすごく行き届いていて家庭科の先生から来年もこの様に使用してくださいと褒めて頂きました。台湾フェアがあるということで例年より販売数を減らしましたが思いの外、多くの方に来て頂けました。卒業生たちは昼過ぎから来る人も多く、来たにもかかわらず、買うものがもうないと嘆く声があり、来年は昼過ぎでも食べる物があるように用意して欲しいと言われました。あとは、小1新入生の歓迎会なのに今年はゲームブースがコード服装さんのブースしかなかったので、来年はもう少し増やしたほうが良いと思いました。あと全体を見て思ったことは、各学年とも協力して頑張ったと思いますが、ここに来れば手作り台湾料理が食べられるとポスターにも書いてありますが、実際には冷凍食品が多く、お客さんの中には冷凍なんだなという声が聞こえたのがちょっと気になるところでした。全体的にはよかったと思います。皆様ご協力ありがとうございました。

 各学年からの感想
*調理室の作業スペースが狭いため、決められたコンロ以外も使ってしまっている学年がいましたので、来年からは許可された場所を守るように周知徹底したほうが安全だと思います。

*タピオカミルクティーは1時間くらいで完売してしまったので、次回は販売個数を再検討すると良いと思いました。

*ガスコンロが当日になって、危険な状況とのことで使用できなかったので、対応で少し混乱がありました。

*お客様の現場の声を聞き、満足してもらえる価格設定をすることが売り上げを伸ばすためにとても重要なポイントだと感じました。

*商品が12時くらいには売り切れてしまったので、来年はもっと仕入れの数を増やしても良いと思いました。

*今回150食で、早めに売り切ることができ、ちょうど良かったと思います。

*容器を、持ち帰り用はプラパック、会場で食べる用は紙皿で提供するなど使い分けたのが良かったです。

*錦糸町の台湾フェスで出足が鈍る予想をして、品数を200食から150食に減らしましたが、実際はもっと販売数を増やしておけば良かったかもしれません。

頼副会長:
タピオカミルクティーは売れ筋なので、来年このメニューを選ぶクラスがありましたら皆でサポートして販売数を決めていきたいと思います。
また、岩田副会長と会長が氷を提供をしてくださったおかげでドリンクとデザートの販売ができたと思うので、皆さんで本当に感謝したいと思います。

 飲料係より:
今年は食べ物の量が少なかったので子供たちが最後に金券が余って飲み物を買うのですが、荷物が重くなるのが少し可哀想でした。親たちが一生懸命食べ物を作っていますが学生たちにも小1を歓迎するという心を持ってもらえると良いなと思いました。

頼副会長:
今年はゲームコーナーがコード服装さんのみだったので、来年以降は学生にも協力を呼びかけたいと思います。学生たちが主体性をもって企画し参加するというのも園遊会の目的でもあると思うので、実行できるように来年は学校側と家長会で打ち合わせをして、どこまでご協力頂けるかというところを話し合っていきたいと思いました。最後に金券が残ってしまってドリンクしかないというのは、今回販売数の削減が原因の一つかと思います。金券を最後まで気持ち良く使って頂けるように工夫したいと思いますので、来年も時間をかけてじっくり準備をしていきたいと思います。委員さんより各クラスにも問題点を伝えて頂き、機会がありましたら話し合って頂いて、家長会でも随時議題にしていきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

岩田副会長:
今の高校生の中には自分たちも参加したい、食べ物を作りたい、という学生もいるので今後検討します。学校側は、園遊会は家長会の主催なので安全面に気を付けてくれれば基本的に問題ないとのことです。責任は家長会となります。

3. 中秋節・月餅配布について
月餅の配布は9月15日を予定しています。

4. 教師節について
各学年でお任せしています。商品券などで対応しているかと思います。

5. 双十節慶祝活動の参加について
華僑総会が主催です。家長会は会長の後輩にお願いし残った飲料を販売する予定です。また、そのブースの出店料(1万円くらい)を寄付というかたちで協賛します。また決定事項がある場合は連絡します。

6. 質疑応答・学校よりの伝達事項
校長:
最近副会長より、家長が抱いている疑問について報告がありましたので、本日、回答したいと思います。

1.楽隊について 
①制服について
陳主任より説明:
一昨年までは、楽隊では運動会の衣装は部員達が自分たちで好きなものを購入して着ていましたが、昨年は、周老師を通して、毎回衣装を自己負担で購入するのは大変だし学校に費用を出してほしいと提案がありました。学校では通常予算には組まれておらず予算がなかったため、校長が特別稟議を出して22万円の予算を捻出しました。その予算で楽隊用のネクタイ・リボン・スカートを揃いで購入しました。そこに自前のシャツと制服のスカート・ズボンを合わせて衣装とすることを昨年決定しました。今年の部員たちは、シャツも無地ではなくブルーのものが良いと感じて、先に自分たちで部活内で費用を徴収・プールしていた中から購入しましたが、プールされていたお金だけでは足りなかったため、再度購入費用の追加徴収を部員に行ったというのが現状の説明です。
学校側が部活動に対し管理不足だった点もありますが、学校の経費と部活の経費は全く別です。また学校の経費については公開しています。

校長より補足説明:
昔から好きな服を個人の好みで買ってきたようですが、毎年生徒の好みは個々で違いますし、学校側が毎年これに合わせて購入費を負担することは無理です。
それに部費の主な目的は、運動会後の打ち上げパーティーであるとみています。この会は先輩たちも参加して学生の同席している前でタバコを吸い飲酒する会となってしまっていて、教育上良くないので会の開催自体を校長としては禁止しています。それもあって公費の援助は控えています。
昨年は楽隊の衣装のために初めて22万円の予算を捻出しましたが、毎年買い替える必要はないと思っています。それは浪費です。必要以上にほしい場合は自分たちで購入して、自分たちの服として持ち帰ってください。或る家長は今年のブルーのシャツの購入に学校側が関与していると誤解していましたので、主任とともに今日説明しました。
今後の部費の徴収も学校側は関与しませんので、隊長と部員で話し合い決めてください。

②楽器購入の寄付金について
校長よりご説明:
先にご報告した通り、楽器購入に対する今までの寄付金額は約400万円、このうち約200万円で楽器を買い替えました。残り約200万円も、今後継続的に維持費・修理費などに充当していきます。また、寄付金の管理は事務局が行い、学校の経費は理事会・校長・事務局三者できちんと監察しています。使用した200万円の内訳明細も もちろんあります。会計士もいますし経費の管理に問題はありません。
しかし先日、高等部の家長より根拠のない噂のような疑問を投げられ、とても困惑しています。今日はそれもあって説明に来ました。
寄付金は全て家長の好意であり、とても感謝しています。
寄付金は目的以外には使用いたしません。
昨年度、寄付金の使途について報告の文書を家長宛てに出しましたが、他にも疑問がありましたら、直接お聞きくださればいつでも明細は開示します。

副会長:
疑問を感じた家長は、校長に直接お聞きいただくか、直接的には難しい方はクラス委員を通して家長會に質問していただければ、校長や主任に確実に問い合わせいたします。

2.トイレの補修について
校長よりご説明
予算は3500万円。これは業者には一つ一つ値引き等の交渉をして決めました。
※予算表を会議場内で回覧。
床、壁、扉、照明、色…学生たちにもアンケートで希望を聞きました。
寄付金は既に1000万円を超えました。皆様の愛校心にとても感動しています。
トイレについても、疑問があれば校長・家長會を通して質問してください。
FAXで匿名での投稿には応じません。お互いの信頼関係の下に対応していきたいです。

家長よりご質問:
トイレの件、和式はもう一般家庭にもなく、子供たちは使いにくいので不要ではないでしょうか。

陳主任よりご返答:
教育上の理由から残したいと考えます。
台湾にもまだ和式はありますし、その他、海外のトイレではまだまだ使う国も多いです。

3. 6月の遠足について
校長よりご説明:
遠足の段取りについて、歩行距離及び天候の影響の見通しが甘かった点があったと思います。大人の足では問題なくても、小学生には厳しい行程となってしまったことを、ここでお詫びいたします。
飲料水を途中で補充する対応も今後は検討しますし、何よりこのような事態は二度とないことを保証します。

家長よりご意見:
遠足で小学生の体力に合わせるプラン作りも大切ですが、毎回高校生や中学生も同じ場所に行くとなると、どうしても低学年に合わせることになり、高学年にとっては内容が物足りなくなることもあります。中高生は別の場所を検討していただいたほうがそれぞれに適した社会科見学になって良いと思うので検討をお願いしたいです。今年は別々の行き先にしていただき、高校生にとって、とても満足の内容で感謝しています。

校長よりご返答:
当校は全体的にも少人数なので、行き先を分離するとバス2台になるなど、とてもコストがかかります。部活動も似たような悩みです。少人数だとコストパフォーマンスが悪いです
ディズニーランドは生徒たちにも聞きましたが、確かに何度も行ったことはあるが、友達と行くのはとても楽しいので問題ない、毎年楽しみだと答えてくれました。
当然ながら、家長のご意見も重要な資料として今後の参考にします。

4.女子中学生の制服の変更について
校長よりご意見:
個人的には反対です。が、女生徒に意見を聞きましたら、シャツのデザインが男性用に近くて、襟回りの隙間などが気になるのでリボンを付けたい、とのことでした。
夏の制服にリボンは暑いので、もし皆さんが実際には外してしまうなら無駄なリボンですが、賛成多数なので仕方ないので同意します。

陳主任よりご説明:
ブレザーのボタンが左右両方に空いている不思議なものが存在する点について。
これはかなり以前に低コストで男女のブレザーを作るための当時の制服屋のアイディアだったのですが、今はコード服装さんに男女別デザインに対応してもらっていますので、きちんとしたものを購入できます。
教務としては、風紀のため制服の着用に対しては厳しく指導するようにしています。セーターとベストは学校指定のものしか許可していません。時期も厳しく指定しています。しかし、シャツの隙間や透けの問題で夏場になってもベストを脱ぎたがらない女生徒も多いです。リボンも作りますが、インナーなどで対応もお願いします。
リボンの賛否のアンケート集計結果をお知らせします。
76人女生徒のうち67人賛成。7名反対。2名棄権。
検討中であったため新学期のタイミングを逃しましたので、今年は試用として、特に卒業を控えた中3・高3は今から買ってもあとひと月だけで無用になるので、今年の着用は義務付けしない方向で運用を開始します。来年6月からは制服として義務付けます。
来週火曜日からコード服装で購入可能で、値段は1450円です。
靴下は現状の白のままです。

5.その他
校長より補足説明:
毎週土曜13時~16時 成績不振者、宿題未提出者等を対象に小5以上には強制的に補講を実施しています。
定期試験の合格ラインは、小学部80点以上、中高部70点以上。
授業内容は学生には習得必須な内容ですので、すべて理解することが大切です。点数を指標に理解度を判断するしかないので、これ以下の学生は理解度不十分という認識になります。別件ですが、試験問題の作製が手抜きだった先生は昨年度更迭しています。
授業内容は先生の責任ですが、家庭での予習復習は本人とご家庭の責任です。補講では先生方も献身的に多くの時間を費やして協力していますことを認識してください。
最後に、良い学校づくりのために各方面(家長・学校・理事等)から協力していければと思っていますので今後とも家長の皆様にはご協力をお願いします。

次回の委員総会は10月15日(土)10時からです