2017年度 第5回委員総会 議事録

1月 22nd, 2018

開催日:2017年10月14日(土) 10:00~ at 4F大会議室

 

1. 会長の挨拶

林会長:早いことで僕も来年の3月まで残り半年の任期となりましたが引き続きよろしくお願いします。

2. 中秋節報告

林会長:学校のブログにはもうアップしておりますが、例年通り29日に月餅を配らせて頂きました。

3. 教師節報告

林会長:こちらも例年通り商品券を先生に贈呈させていただきました。家長会のブログにも写真をアップしております。

4. 夏季台湾淡江大学サマーキャンプ参加報告

林会長 : 今回は東京中華学校主催としては初の試みで、チームを組んで参加生徒30名を連れて、これから毎年主催できればとの願いでスタートしました。では梶田さんよりこれから皆様に写真を交えて資料を紹介させて頂きます。この資料はすでに理事会に提出してあります。(スライド画像別途記載)

引率者梶田さん : 淡江大学のサマーキャンプについて報告いたします。期間は7月23日から8月5日の14日間でした。対象年齢は小2から中2です。参加費用は36000元台湾ドルです。これには航空代金がふくまれていません。航空券は希望者の分を手配し一括購入しました。現地合流と現地解散をした参加者も何名かいました。

次は2週間のおおまかな日程です。平日の午前中は中国語の勉強、午後は文化課と体育課です。そして夕食の後に1時間夏休みの宿題に取り組めるよう自習の時間が設けられていました。そのあとは寮内での自由時間も含め洗濯や入浴の時間があり就寝の時間も定めておりました。大学の寮ですが、男子生徒の部屋と女子生徒の部屋が行き来できない決まりになっていました。

活動班ですが、大学側が考慮し何班かに分けて管理していました。文化課だけは割り振りなく東京中華学校の生徒みんなで受講していました。文化課の内容は、湯園の調理実習、新年の切り絵の飾り、うち扇への水墨画の絵付け、お香袋の作成、共同作業で折り紙でのコマ作りなどの体験をしました。校外学習の作品を含め生徒達が制作したものを各種取り揃えて前方に並べておりますので、興味のある方は後程ご覧になってください。校外学習では樹火記念紙博物館での紙漉き体験、三峡での藍染体験、お菓子の老舗郭元益にてパイナップルケーキなどのお菓子作りを体験しました。全てとても楽しい内容でした。では遠足の説明です。一回目は物流の拠点として昔栄えた港町淡水での遠足、台湾最古の建築の一つといわれる紅毛城の見学、川沿いの散策、老街の観光をしました。二回目の遠足は風情溢れる九分の観光と十分で好きな願い事を紙でできたランタンに書きみんなで空に飛ばす天燈上げをし、平渓で夕食をとり散策をしました。

サマースクールの授業を全て終え最後に成果発表会と終業式が行われました。夜、林会長が主催した感謝の食事会に東京中華学校の先生も数名出席し会長と一緒に大学側の補導員たちに謝恩の念を伝えました。画像は以上になります。

林会長 : 副校長も夏休みを調整しみんなで同じ飛行機に乗って引率スタートでした。今回は副会長、梶田さん、成田さん、所さんの4名はスタート当日から淡江大学の別の寮に2週間泊まって頂きましたが、ものすごく大変だったと思います。サマースクールを通して台湾の文化や歴史に触れてもらいながら中国語の習得、自立を促せたらとの志でした。一番下の生徒は小学2年生だったので、洗濯が難しく、生徒の飲食アレルギーなど淡江大学にたくさんの希望を依頼し、大学側も2倍近くのスタッフを増員してご対応なさり、ご配慮とご協力をいただきました。ケアスッタフの中には一名日本人の補導員もいました。昼食と夕食は毎回食堂に集まってのバイキング方式で、他校より少し早めのスタートしてくださり子供達が十分にとれるようにご配慮いただきました。他校のサマースクール参加者は高校生が多かったので、淡江大学としても小中学生のこども達の面倒は予想以上の大変だったと思います。来年も開催してほしいとのお声はありますが、今回はたまたまボランティアで引率していただいたので来年は未定です。学校との協議では、先生の夏休みの休暇の問題があり難しいとのことです。先生にもお声がけしましたが、校長先生の許可が必要です。出発前は政府からは補助金が出るとの話でしたが、出発後、参加者の台湾国籍の人数が規定を満たしていないなど諸事情で補助金がおりないかもしれないとのことで、今回生徒全員台湾の僑務組に行き補助金のお願いをしてきたとの事です。来年、参加人数が15名以上の条件の中、補助金なしでもご家庭でその金額が負担できるかとの疑問もあります。この補助金の問題含めサマーキャンプのことで副校長先生には大変ご尽力いただきました。学校同士の窓口も副校長先生にお願いしていたのでコミュニケーションの面なども一つ一つ連絡をとっていただきました。来年については引率、金額、参加年齢などいろいろな問題を含めまた検討させていただきたいと思います。今後については理事会とかけあってどんな形になるのか決めながら課題をクリアにしていけたらと思っております。今回引率者たちは航空費、宿泊費、飲食代やおみやげなどすべて実費でのボランティアでした。家長会からはまったくお金を一円も出していません。ですので、ここで感謝を込めて引率していただいた4人に拍手をしたいと思います。

引率者 : では同行家長として感想を述べたいと思います。

良かった点 : 2週間、自分たちで掃除と洗濯をすることや、友達と上手く付き合いながら過ごしたことは精神面でも生活面でも自立のための良い経験になったと思います。

他学年と学習や生活を共にすることで、校内では広がりづらい縦のつながりができたとこが良かったと思います。特に中学生が低学年の面倒をよく見てくれて、お互いに良い機会だったと思います。また、今回は淡江大学の手厚いサポートのおかげで、子供たちは安全に楽しく過ごせていました。例えば、数百名ほどいる各国からの参加者と取り合うことにならないよう、食事の時間を20~30分前にずらしていただけたこと、アレルギーの子には食べても大丈夫な物をわざわざ用意し、細かい注意とご配慮をなさっていただけたことも良かった点でした。サマースクールで中国語を実生活で活用したことで更に自信がつき中国語も上達できたのではないのでしょうか?大学スタッフをはじめ、台湾の方々の温かさ、伝統文化や食事などサマースクールを通して台湾をより身近に感じる事が出来たと思います。

それと淡江大学の学習内容もバランスが良かったと思います。子供達は1日も飽きることなく充実した活動に取り組んでいました。校外学習で、台湾社会の教科書でしか見たことのない所に実際に行ったことで、さらに今後の授業に興味を持てるようになったのではないかと思います。

次回の検討については、今回のサマースクールは6月に説明会を実施し募集をかけましたが、次はもっと多くの参加者が検討できるよう、募集時期を早めるよう見直す必要があると思います。また、今回は修学旅行と日程がかぶりましたが、小6・中3の希望者も参加できるよう日程の見直しが必要だと思います。台湾で大学側とのやり取りや連絡係として、引率は若干名必要だと実感しました。また子供のケアも含め、大学側との交渉面はやはり子供達を理解している(老師)教師の引率が望ましいのではないかと感じました。今回、関係者のお子さんで学外の生徒も参加しましたが、中華学校の生徒のレベルに合わせてのプログラムだったので、ご家庭の環境などで中国語がある程度できるお子さんでないと、学習面や生活面でお子さん自身が辛く感じるのではないかと思いました。

毎年淡江大学のサマースクールで各国からの参加者が数百名集まります。今回は、1日のみ、ランチを共にする機会を設けて頂き交流を持てました。今後もぜひ合同の授業などで各国の参加者と一緒に交えて英語を使っての交流をしてみて欲しい。英語のレベルアップのチャンスとして出来れば検討して欲しいとのご提案がありました。

5. クリスマス会について

例年通り全生徒に補助金1000円お出しして、各クラスでクリスマス会をやっていただきます。成果発表会の日が支給日ですので会計係のかた宜しくお願いします。受け取り時間を追って連絡します。

6. 来年度クラス委員選出について

転入生の方もいらっしゃるのでクラス委員の役割分担についてもう一回説明をさせていただきたいと思います。各クラス役員についての説明です。

連絡係の仕事は学校や家長会からの伝達事項をクラス家長へ連絡する係、広報係は各行事の都度卒業アルバム用の写真撮影をして頂き、卒業アルバムの作成時に提出の協力をお願いしています。書記係は会議の文章を作成し、クラスの保護者にお伝えします。会計係は各クラス費の会計を担当していただきます。

運営役員は我々家長会の会議をクラス役員にお伝えしていただきます。

では来年度のクラス委員たちは役割を12月2日までに決めて提出してください。家長会運営役員は1~2名必要でなるべくクラス役員と兼任にならないことをおすすめします。

Comments are closed.